【ゲスト紹介⑤】ゆる・ふぇみカフェvol5のゲストを紹介します!
【ゲスト紹介】北村文さん×本荘至さん×河庚希さんトーク 16:45~
@アーツ千代田3331コミュニティスペース
■北村文(きたむら あや)さん 大学教員
専門は社会学、ジェンダー研究、アイデンティティ論。著書に『日本女性はどこにいるのか』(勁草書房、2009年)、『英語は女を救うのか』(筑摩書房、2011年)など。「私」は誰なんだろう、何なんだろう、「女性」であるとは、「日本人」であるとは、「バイリンガル」であるとは…? 解けない問いをたずさえて、東京で、ハワイで、香港で、シンガポールで、女性たちの語りを聞き、触発されつつ混乱し、考え続けています。
◎キャッチコピー 複雑な私たちの複雑な現実を、複雑に考える
■本荘至(ほんじょう いたる)さん 大学院生
(たぶん)そこら辺にいるゲイ。一橋大学大学院言語社会研究科でクィア・スタディーズを研究中。(ほか、批評理論、アメリカ研究など。)最近は、「主体的技術としての<翻訳>の実践系」(酒井直樹『ひきこもりの国民主義』ほかからパラフレーズ)のような主題に関心がある。ふぇみ・ゼミ運営補助、ビッグ・イシュー・ジャパン誌で翻訳スタッフなども行う。
◎キャッチコピー 自分の性/生をための言葉や表現は「どこ」にある?
■河庚希(ハ・キョンヒ)さん 大学教員
京都府生まれ。明治大学大学院特任講師、カリフォルニア州在日コリアン団体「Eclipse Rising (エクリプス・ライジング)」メンバー、「Japan Multicultural Relief Fund (日本多文化救済基金)」共同設立者。人種研究、日米帝国主義研究。主要著作 “Of Transgression: Zainichi Korean Immigrants’ Search for Home(s) and Belonging.” Japanese American Millennials: Identity, Community, and Culture. (近刊)、 「環太平洋社会運動の可能性 ─ サンフランシスコ『慰安婦』メモリア ルが投げかけるもの」『戦争責任研究』(2018)、
“Cultural Politics of Transgressive Living: Socialism Meets Neoliberalism in Pro-North Korean Schools in Japan” Social Identities (2018)など。
◎キャッチコピー If I can’t dance to it, it’s not my revolution.
@アーツ千代田3331コミュニティスペース
■北村文(きたむら あや)さん 大学教員
専門は社会学、ジェンダー研究、アイデンティティ論。著書に『日本女性はどこにいるのか』(勁草書房、2009年)、『英語は女を救うのか』(筑摩書房、2011年)など。「私」は誰なんだろう、何なんだろう、「女性」であるとは、「日本人」であるとは、「バイリンガル」であるとは…? 解けない問いをたずさえて、東京で、ハワイで、香港で、シンガポールで、女性たちの語りを聞き、触発されつつ混乱し、考え続けています。
◎キャッチコピー 複雑な私たちの複雑な現実を、複雑に考える
■本荘至(ほんじょう いたる)さん 大学院生
(たぶん)そこら辺にいるゲイ。一橋大学大学院言語社会研究科でクィア・スタディーズを研究中。(ほか、批評理論、アメリカ研究など。)最近は、「主体的技術としての<翻訳>の実践系」(酒井直樹『ひきこもりの国民主義』ほかからパラフレーズ)のような主題に関心がある。ふぇみ・ゼミ運営補助、ビッグ・イシュー・ジャパン誌で翻訳スタッフなども行う。
◎キャッチコピー 自分の性/生をための言葉や表現は「どこ」にある?
■河庚希(ハ・キョンヒ)さん 大学教員
京都府生まれ。明治大学大学院特任講師、カリフォルニア州在日コリアン団体「Eclipse Rising (エクリプス・ライジング)」メンバー、「Japan Multicultural Relief Fund (日本多文化救済基金)」共同設立者。人種研究、日米帝国主義研究。主要著作 “Of Transgression: Zainichi Korean Immigrants’ Search for Home(s) and Belonging.” Japanese American Millennials: Identity, Community, and Culture. (近刊)、 「環太平洋社会運動の可能性 ─ サンフランシスコ『慰安婦』メモリア ルが投げかけるもの」『戦争責任研究』(2018)、
“Cultural Politics of Transgressive Living: Socialism Meets Neoliberalism in Pro-North Korean Schools in Japan” Social Identities (2018)など。
◎キャッチコピー If I can’t dance to it, it’s not my revolution.
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